ブリタニア植物図鑑
生垣
Hedge
温帯に生息する植物−木−

●学名
●分類
●花言葉
●観察場所 町中、ヘッジメイズ

株型一覧

◆通常型
◆迷路型
◆伸び放題の生垣
A型
B型
A型
B型
A型
B型
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新クライアント
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解説

通常タイプの生垣は町中にあることが多いです。迷路タイプの生垣は文字通りヘッジメイズの壁を形成しています。これだけ他より背が高いですね。伸び放題の生垣は一部の限られた場所で見られます。

生垣になる植物は多種多様なので特定することはできません。有名なものとしてはツゲ、イブキ、サザンカ、プリペットなどがあります。
生垣はもちろん自然にこのような四角い形になるわけではありません。枝先を刈り込む、いわゆる「剪定」によって四角く整形されるのです。よって、もし剪定を怠ったりすると、伸び放題の生垣のように枝がたくさん伸びてきてしまいます。

路上観察


ヘッジメイズにて
◆やはり生垣と言えばヘッジメイズでしょう。Relvinianという魔導師が作ったと言われる生垣でできた迷路です。正直に迷路を進むときっと迷うと思いますが、実はテレポートの魔法で生垣を飛び越えることができます。
ブリタニアのほぼすべての植物が見られるほどの植物の宝庫でもあり、私のお気に入りの場所です。

◆伸び放題の生垣はデルシアの宿「The Barely Inn」の庭などで見ることができます。あまり見かけることはないタイプだと思います。でも実は、名前が違うだけで迷路型の生垣だって見た目は伸び放題ですよね。
デルシアの宿にて


ニュジェルムにて
◆最後になりましたが、これが剪定された生垣です。上の二つとは美しさが比べ物になりませんね。剪定された生垣は、当然ながら人の住む町中で多く見られます。というより町中にある生垣はほぼこのタイプです。

実物写真
まだありません
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