ブリタニア植物図鑑
アサガオ
Morning Glories
熱帯に生息する植物

●学名 Ipomoea indica
●分類 ヒルガオ科サツマイモ属
●花言葉 愛着のきずな
●観察場所 熱帯全域

株型一覧

単株型
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解説

熱帯地方に生息するアサガオというとこで、恐らくは野朝顔(ノアサガオ)だと思われます。野生の朝顔であり、完全に雑草扱いされます。アサガオに似た径10cmほどの花を咲かせ、その花はアサガオの名の通り朝開いて昼には閉じます。ただしブリタニアでは例によって常に咲いています(^^;

アサガオって英名が何やらかっこいいですよね。モーニング・グローリー(夜明けの栄光)だなんて。

路上観察


トリンシック南ジャングルにて
◆鬱蒼と茂るジャングルの木々の下に絡みつくように生息しているのを見かけることができます。

◆ニュジェルムでは浜辺に近い場所なんかに生息したりしています。こういうところに生息してると浜昼顔(ハマヒルガオ)のようにも思えてきますね。
ニュジェルンにて

実物写真
まだありません
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