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お待たせしました、レアカラーと突然変異色統計です。標本数が集めにくいものですが、U1@IZMさんとkio@LakeSさんに多大なるご協力を頂きました。この場を借りてお礼申し上げますm(_
_)m ◎なお、以下は簡易報告ですので、もう少し詳しい記事は⇒こちら ◎また、集計データは次のリンクから ⇒ 水 桃 紅 炎 白 黒 【レアカラー】 ![]()
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以上の結果より、病害発生率は暗色系の法則とほぼ同じになっていると言ってよいのではないでしょうか。 【突然変異色】 ![]()
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こちらは主に葉型の植物のデータばかりですが、害虫発生率が約30%であるところを見ると、突然変異色も暗色系である可能性が高そうです。 <まとめ> 以上のデータをまとめると、レアカラー、突然変異色は暗色系と言う事ができそうです。 というわけで、ほぼ完成と言えそうな予想図です。
![]() ![]() ![]() ※暗色系=無、青、赤、黄、紫、緑、橙、白、黒、水、桃、紅、炎 ※明色系=明青、明赤、明黄、明紫、明緑、明橙 なお、現在さらなるデータ収集を行っています&有志の方々が行ってくれていますので、その結果が出ましたら随時報告させていただきます。 また、一般色の統計についてkio@LakeSさんとU1@IZMさんが私の調べた種族以外の種族でデータを出してくださっていますので、そちらも近々掲載させていただきます。 |
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ご要望がありましたので、前回の集計データを公開します。 ・パピルス ・トックリヤシ ・サボテン単株型 たぶん表示が重いです!ご注意を。 レアカラーと変異色などの集計については現在記事作製中ですのでもうしばらくお待ちを。 |
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お待たせしました。やっと色統計の報告第1弾をお届けします。 色ごとの病害発生率を調べるため、植物を各色(無、青、赤、黄、紫、緑、橙、明青、明赤、明黄、明紫、明緑、明橙)ごとにそれぞれ8個ずつ16日間に渡って観察し、その水吸収率と病害発生率を割り出してみました。 「種族ごとの統計のレポート」で植物は花型、葉型、刺型の3種類に分類されることが予想されましたので、それぞれの代表について記録をとることにしました。ということで、用いた種族は、パピルス(花型)、トックリヤシ(葉型)、単株サボテン(刺型)の3種族です。 結果は以下の表の通りでした。表記は「平均値±標準誤差」となっております。標準誤差というのは、その平均値の信憑性を表すと思ってください。標準誤差が少ないものほど信憑性が高いです。 ![]()
暗色系では色相による差はほとんどなく、プレーンと同じ50%と決定してもよさそうです。 また、明色系では色相に関係なくほぼ70%の値をとっています。 【菌類発生率】 元々バラツキのあるものなので色ごとに多少の差がありますが、法則性は見られず、恐らくは色に関係なく20%であろうと予想されます。 ![]()
暗色系では色相による差はほとんどなく、プレーンと同じ30%と決定してもよさそうです。 また、明色系では色相に関係なくほぼ50%の値をとっています。 【菌類発生率】 元々バラツキのあるものなので色ごとに多少の差がありますが、法則性は見られず、恐らくは色に関係なく20%であろうと予想されます。 ![]()
暗色系では色相による差はほとんどなく、プレーンと同じ10%と決定してもよさそうです。 また、明色系では色相に関係なくほぼ30%の値をとっています。 【菌類発生率】 元々バラツキのあるものなので色ごとに多少の差がありますが、法則性は見られず、恐らくは色に関係なく20%であろうと予想されます。 【水吸収率】 色に関係なく50%と決定してもよさそうです。 他の種族については有志協力者の方々がデータを取ってくださっていますので、データが出揃ったら随時掲載させていただきます。 <まとめ> 以上のデータをまとめると、色によって違いがでてくるのは害虫発生率のみで、菌類発生率、水吸収率には影響がないようです。 また、色による違いは暗色系か明色系かの2パターンのみであり、どの型でも明色系が暗色系より20%多くなるという法則が見られます。 以上を踏まえて、予想図です。
![]() ![]() ![]() ※暗色系=無、青、赤、黄、紫、緑、橙 ※明色系=明青、明赤、明黄、明紫、明緑、明橙 突然変異色、レアカラーについては有志協力者の方々のお力を得て現在検証中です。データが出揃ったらまた掲載しますが、変異色もレアカラーも暗色系に含まれるという説が有力そうです。 |
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![]() ![]() 何かと言うと、UOAoSの公式サイトに載ってたスクリーンショットなわけですが、新大陸マラスはキノコの大陸なんでしょうか?(^^; さらに
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UOEN
©ZED,EBI. 2003 |