※ガーデニング全体の初歩的な流れについてはこのページの下の方に書いてあります。上のメニューからは、それぞれをより詳しく解説した情報を見ることができます。
@種を入手する
まずモンスターやプレイヤーベンダーから種 を入手します。
A植木鉢とピッチャー入りの水を購入する
植木鉢 は道具屋の店員(provisioner)が、ピッチャー入りの水 は酒場の店員(waiter)が売っています。
B鉢に土を入れる
鉢をダブルクリックして茶色っぽい土をターゲットします。
普通の土の変わりにFirtile Dirtを使うこともできます。
C水を投与して土を柔らかくする
土を入れたばかりの鉢では、土が固すぎて種が植えれられません。ピッチャーを使って水を2回 投与しましょう。
間違って投与しすぎないように!
D種を植える
種をダブルクリックして鉢をターゲットすることで、種を植えられます。
植えた時間が最も基本的な成長チェックの基準時間となりますので覚えておきましょう。
E成長チェックを待つ
基本的には24時間ごとです。
F水・ポーションを投与して世話する
植物の状態に応じて最適な投与を。ポーションはプレイヤーベンダーから買いましょう。
以降しばらくの間EFを繰り返して成長させていきます。
G交配する
植物の成長レベルが7以上になると交配できるようになります。
交配することで新たな色・種族の種を作り出せます。
H種・資源を収穫する
植物の成長レベルが9を越えると、種や資源が収穫できるようになります。
簡単に説明します。詳しいことは各章で説明しています。( )内が説明している章です。
[メイン画面]
■成長レベル(第四章 成長を極める )
植物の成長を示す植物レベルです。鉢のみがレベル0、種を植えるとレベル1、最高はレベル9でそれ以上は増えないようです。 ■成長チェックの状態(第四章 成長を極める )
これは最も最近のロードトリガー実行時に成長チェックが起こったかどうか、起こったとしたらその時に何が起こったか を示しています。※以下の説明のロードトリガー、ピュアログインなどの概念については「成長チェックに関する考察」 を参照して下さい。
何も表示されていない場合、まだ一度もロードトリガーを実行していないことを示します。
青い「+」は成長チェックが入って無事成長したこと を示します。
緑の「+」は成長チェックが入ってミラクルグロウしたこと を示します。
赤い「!」は成長チェックが入ったものの、成長しなかったこと を示します。例えば、一昨日以前からずっとセキュアに入れている植物の場合、今朝のサーバーアップ時に成長チェックが入って、且つセキュア内なので成長していませんから、すべて赤い「!」になってるはずです。
赤い「−」は成長チェックが入ったものの、病害などによって健康レベルが不健康な状態になっているため成長しなかったこと を示します。
黄色い「−」は成長チェックが入らなかったこと を示します。例えばバックパックに植物を持ってピュアログインした時に成長チェックが入ったとすると青い「+」になりますね。その後ログアウトして数十分後にまたピュアログインしてみて下さい。ピュアログイン=ロードトリガーですからロードトリガーは実行されますが、もう成長チェックは次の日まで入らないので黄色い「−」になるはずです。
■ヘルプ:コデックス表示(智の経典 )
智の経典コデックスを表示します。ガーデニングについての知識が一通り書いてあります。 ■鉢を空にする
鉢を空にします。この際、植物がレベル6までならば種になって戻ってきます。レベル7以上だと植物は消滅して鉢だけが残ります。
■繁殖画面へ
繁殖画面を表示します。 ■害虫、菌類、毒、病気レベル(第三章 投与を極める )
植物にとってはよくない病害虫のレベルを示しています。ここに表示が出たらきちんと投薬して世話をしましょう。 ■水レベルと水投与ボタン(第三章 投与を極める )
水レベルを見て、水を投与&控えるなどしましょう。水投与ボタンは、旧投与ボタンとまったく同じ機能です。水だけではなくポーションもターゲットすれば投与できます。ポーション樽もターゲットして使用できます(ただし、バックパック内にあるポーション樽のみです)
■ポーションの数と投与ボタン(第三章 投与を極める )
数字はそれそれのポーションの投与本数を示します。また、それぞれの投与ボタンをクリックすることで、バックパックにそれぞれのポーションもしくはポーション樽が存在すれば自動的に探し出して投与してくれます。ポーション樽まで判別するところがすごいですね!バックパックにそれらがなかった場合はターゲットカーソルが出て「水投与ボタン」と同じ働きをします。
[繁殖画面(資源メニュー)]
■メイン画面へ戻る
そのものずばり、メイン画面に戻ります。
■観葉植物化ボタン(第四章 成長を極める )
植物を観葉植物化します。 ■受粉状態(第五章 交配を極める )
その植物の受粉状態を示します。交配はお早めに。 ■現在収穫できる資源・種の個数(第六章 収穫を極める )
左の花びらマークのほうが資源、右の種マークのほうが種の数を示します。これは「現時点であと何個収穫できるか」を表しています。「X」になっている場合はその植物からは資源(もしくは種)が採れないことを示します。
■将来収穫できる資源・種の個数(第六章 収穫を極める )
上と同様に花びらマークのほうが資源、種マークのほうが種の数を示します。これは「将来的にあと何個収穫できるか」を表しています。ひとつの植物が生産できる資源・種の最大値は8ですから、ここは最初8となっているはずです。よって植物が最大値まで資源・種を生産すると、上の「現在収穫できる資源・種の個数」と同じ値になることになります。
■花粉採取(第五章 交配を極める )
花粉を採取します(正確には採取ではなく交配に使うのですが)。成体であればいつでも無制限に採取できます。
■資源収穫(第六章 収穫を極める )
資源を収穫します。 ■種収穫(第六章 収穫を極める )
種を収穫します。
各種アイコンの意味
健康
ポーション
水レベル
投与
害虫レベル
毒のポーション投与本数
菌類レベル
解毒のポーション投与本数
毒レベル
治癒のポーション投与本数
病気レベル
力のポーション投与本数
生産
受粉状態
花粉採取
資源の個数
資源収穫
種の色・個数
種収穫
観葉植物化
その他
鉢を空にする
ヘルプ
これ以降はゲーム内のヘルプである、「智の経典コデックス」をほぼそのまま移植したものです。UO内で読めるのでここに載せる必要もないといえばないんですけどね。全部読むと大変かもしれませんが、基本的な知識は身につくことでしょう。なお、上のアイコン一覧のアイコンをクリックすると、それぞれのコデックスに飛べるようになっています。
植物の栽培
モンスターを倒すと手に入る特別な植物の種を栽培すると、ユニークな色の観葉植物が育ちます。また、新しい品種を開発するための素材として利用でき、さらに資源を収穫する事もできます。
種から大きく育てるためには、水やりはもちろん、薬品を使って害虫や有害な菌類から守ってやる必要があります。
受粉に成功すれば、まったく新しい品種の生みの親になることも夢ではないのです!
植木鉢
種を植えるには、まず専用の植木鉢が必要です。植木鉢は道具屋で売っています。たいして高いものではありません。
植木鉢が手に入ったら、種を植えるための土を入れましょう。
植木鉢をダブルクリックして、柔らかい茶色の土をクリックしてください。こうする事で、鉢に土を入れる事ができます。ターゲットした土が栽培に適したものであれば、鉢に入ります。そこに十分な水を与えて土を柔らかくしてください。さあこれで、
種 を植える準備が完璧に整いました。
植物の種
植物の種には、様々な色の違いがあります。種は、
植木鉢 に植えて手間隙をかけてやると、立派な植物に育ちます。こうして育てた植物は、
観葉植物 として楽しむ事ができます。また、
掛け合わせ による新しい品種の開発や、特別な
資源 の収穫といった利用法もあります。
種の色によって、それがどんな色の植物に育つかを予測する事ができますが、どんな種類の植物になるかは、完全に育つまでのお楽しみです。
栽培の第一歩は、植木鉢に種を植える事から始まります。種をダブルクリックして、植木鉢に入れたい土をクリックしてください。土は、鉢に入れっぱなしでは発芽しません。種を植える前に、十分に
水 を含ませてください。
植物の成長
植物は、ゆっくりと時間をかけて段階的に成長します。
種 、苗、成体と移り変わる成長の段階は9つあります。入れ物に入れたままの状態では、植物は成長しません。ただし、その入れ物がプレイヤーのバックパックの中にある場合は例外です。植物の状態が
健康 で、よく管理されていれば、約1日で1”段階”だけ成長します。世話が足りずに不健康な状態にあると、成長は止まってしまいます。病気にかかったら、自然治癒を促進したり、
薬品の投与 を行うなど、丁寧に面倒を見る事が、健康を保つための基本です。
植物の健康
植物にも、あなたと同じようにヒットポイントがあります。体が弱ればヒットポイントが失われます。
害虫 がつけば、1日ごとにヒットポイントが失われていきます。そのほか、ヒットポイントの減少につながる植物の有害要因として、
水 のやりすぎ、少な過ぎ、有害な
菌類 の感染、
毒 を浴びる、
病気 などが考えられます。
植物のヒットポイントは、
治癒のポーション や植物本来の自然治癒力によって回復させる事ができます。ただし、完全な状態に戻すには、病気などの原因を取り除くことが肝心です。
ヒットポイントが0になると、植物は枯れてしまいます。
植物は、成長するに従って体も丈夫になっていきます。種や苗の段階ではまだまだひ弱で、ちょっと目を離した隙に病害虫にやられて枯れてしまう事も珍しくありません。しかし、完全に成長すれば、病害虫に冒された状態で手当てを受けなくても、数日間は耐える事ができます。
水やり
植物を健康に保つためには、定期的な水やりが欠かせません。水を切らせた植物は、放っておけば、やがては枯れて死んでしまいます。反対に、水のやり過ぎも危険です。水をやりすぎると、植物は水浸しになって
健康 を維持できません。さらに、過度に湿った土壌は
害虫 や
菌類 の絶好の繁殖場となってしまいます。
成長チェック (基本的に1日1回)の際に、植物は1回の水分を吸い上げます。そのため、土が乾いていないかどうか、こまめに確認してやる事が大切です。
現在の水の量は、Plant Health(植物の健康状態)メニューにある
水レベル で知る事ができます。
害虫
植物が成長すると、害虫に狙われる機会も多くなります。害虫は、ゆっくりと葉や茎を食い荒らします。それによって
健康 が奪われ、放っておけば枯れてしまいます。植物の中には、虫がつきやすいものと、つきにくいものとがあります。花が咲く植物、水をやり過ぎた植物、色の薄い植物は、みな虫がつきやすい傾向にあります。したがって、これらの植物は、それ以外の植物よりもより多くの手間を要します。
害虫の駆除には
毒のポーション を用います。ただし、乱用は禁物です。毒を大量に与えると、植物自体が毒を吸って死んでしまいます。
害虫の被害を受けているかどうかは、Plant
Health(植物の健康状態)メニューにある
害虫レベル で知る事ができます。
菌類
植物が成長すると、有害な菌類に襲われる機会も多くなります。菌類は植物の養分を吸い取ります。放っておけば枯れてしまいます。菌類は湿気を好みます。そのため、水のやり過ぎは、有害な菌類にとって快適な環境を与える事になり、菌がつく危険性を高める事につながります。
菌類の駆除には、
解毒のポーション を用います。
菌類の被害を受けているかどうかは、Plant
Health(植物の健康状態)メニューにある
菌類レベル で知る事ができます。
毒
害虫の駆除には毒のポーションが有効ですが、過剰に毒を投与したり、害虫がいない植物に毒を与えると、植物自体が毒を吸って病気になってしまいます。
毒のポーションを与えて効果が現れるのは、次回の
成長チェック の後です(成長チェックは基本的に1日1回です)。その間に被害が広がるのでは、という心配には及びません。
害虫 の被害が現れるのも、次回の成長チェックの時だからです。そのため、害虫が被害を出す前に、毒のポーションによって全滅させられてしまいます。
誤って毒を与えてしまった時は、
治癒のポーション を与えて毒の被害を打ち消してください。
植物が毒の被害を受けているかどうかは、Plant
Health(植物の健康状態)メニューにある
毒レベル で知る事ができます。
解毒
植物に寄生した有害な
菌類 は、解毒のポーションで駆除する事ができます。しかし、投与する量が多過ぎたり、菌類がいない植物に投与すると、植物は病気になり、枯れてしまう事もあります。
解毒のポーションを与えて効果が現れるのは、次回の
成長チェック の後です(成長チェックは基本的に1日1回です)。その間に被害が広がるのでは、という心配には及びません。菌類の被害が現れるのも、次回の成長チェックの時だからです。そのため、菌類が被害を出す前に、解毒のポーションによって全滅させられてしまいます。
解毒のポーションの与え過ぎによって与えた植物が病気になってしまった時は、
治癒のポーション を与えて被害を打ち消してください。
植物が解毒の被害を受けているかどうかは、Plant
Health(植物の健康状態)メニューにある
病気レベル で知る事ができます。
水レベル
水レベルメーター(水差しのマーク
)は、植木鉢の水量を示しています。ほかのメーターと違い、水レベルには、マイナス(少ない)とプラス(多い)の2組のメーターがあります。
黄色い−マークは、やや乾きぎみである事を示し、赤い−マークはカラカラで危険な状態である事を示しています。
黄色い+マークはやや水が多めである事を示し、赤い+マークは、水が多すぎて危険である事を示しています。
害虫レベル
害虫レベルメーター(グレーの虫マーク
)は、現在あなたの植物についている
害虫 の相対数を示しています。
黄色い+マークは、わずかに害虫がついている事を示し、赤い+マークは、害虫の被害が深刻である事を示しています。
菌類レベル
菌類レベルメーター(キノコのマーク
)は、現在あなたの植物についている
菌類 の量を示しています。
黄色い+マークは、わずかに菌類が寄生している事を示し、赤い+マークは、菌類の被害が深刻である事を示しています。
毒レベル
毒レベルメーター(ドクロのマーク
)は、植物が吸い込んだ
毒 の量を示しています。
黄色い+マークは、わずかに毒を吸っている事を示し、赤い+マークは、毒の被害が深刻である事を示しています。
病気レベル
病気レベルメーター(紫色の粘液のマーク
)は、植物が患っている
病気 の重さを示しています。
黄色い+マークは、軽い病気にかかっている事を示し、赤い+マークは、病気がかなり重症である事を示しています。
ポーション
治癒のポーション
毒や病気の治療には、治癒のポーションが有効です。治癒のポーションは、通常の
成長チェック の間に吸収されます。そのため、治癒のポーションの効果を継続させたい場合は、毎日、新しいポーションを与える必要があります。
なんの病害虫にも冒されていない時でも、治癒のポーションはヒットポイントの回復に役立ちます。これは、健康な植物が見せる自然治癒の効果に加算される形となります。
力のポーション
力のポーションには、害虫や菌類を防ぐ効果があります。力のポーションを与えるごとに、害虫や有害な菌類に冒される確率が低くなります。力のポーションは、通常の
成長チェック の間に吸収されます。そのため、効果を継続させたい場合は、毎日、新しいポーションを与える必要があります。
交配
植物が成体にまで育つと、植木鉢の外へはみ出すようにして、枝葉をいっぱいに伸ばします。この段階に入ると、植物は花粉を出し始めます。植物の資源メニューで、
受粉状態 を調べる事ができます。何もしないで放っておくと、植物は自分自身で受粉を行い、
種 を作ります。自家受粉によってできた種からは、”親”とまったく同じ植物が育ちます。
もうひとつ、種を作る方法に、”交配”があります。花粉を作るまでに成長した植物からは、[CROSS-POLLINATION(交配)]ボタン
を使って花粉を集める事ができます。集めた花粉を、別の種類の成長した植物に人工受粉させると、受粉した植物からは、両方の”親”の特徴を併せ持つ交配品種の種ができます。
花粉は、その植物の寿命がつきるまで取り続ける事ができますが、一度受粉して種を作った植物は、それ以降、別の品種の種を作る事はありません。これは、自家受粉でも人工受粉でも同じです。その植物が生み出す種の品種は、いちばん最初に受粉した時に決定しています。途中で別の種類に変わる事はありません。
ごく稀に、交配によって”突然変異”が生まれる事があります。突然変異種は、”両親”の特徴を受け継ぎません。受粉した植物は、掛け合わせではなく、突然変異した種を生みます。その種からは、まったく新しい品種の植物が育ちます。
受粉状態
受粉状態インジケーターは、植物の現在の受粉の状態を示します。
黄色い−マークは、その植物がまだ成体にまで育っていないため、花粉ができていない事を示します。赤い!マークは、その植物が花粉を作り出せるまでに成長し、花粉の採取や、
交配 が可能である事を示します。
緑の+マークは、その植物が、自家受粉または人工受粉によって受粉した事を示しています。この状態でも花粉の採取は可能ですが、他の植物から受粉させる事はできません。
種の収穫
植物が最終段階にまで成長すると、もうそれ以上大きくはなりませんが、
成長チェック ごとに
種 を生むようになります。
生み出される種の種類は、自家受粉によるものか、人工受粉で
交配 してできたものかによって変わります。ひとつの植物は、1日に1つから最大で8つの種を生み出します(※編注:1成長チェックごとに1つずつ生み出し、最終的に8個まで生み出すという意味です)。ただし、種ができるのは、植物が
健康 な時だけです。
種は、Resources(資源)メニューの[GATHER
SEEDS(種の収穫)]ボタン
で採る事ができます。生っている種は、すべて採る事ができ、スペースに余裕があれば、バックパックにしまえます。
いくつ種が生っているかは、[種の数](箱の中に種の絵のマーク
)に示されます。
赤いマークが出ている時は、その植物が
観葉植物モード に設定されているか、種の数が最大数に達しているかのどちらかを示しています。
資源の収穫
特定の種類と色の組み合わせによって、珍しい資源を生む植物を育てる事ができます。
資源は、その植物が最終段階にまで成長すると同時に作られます。
1日にひとつから、最大8つまで、資源は作られます(※編注:1成長チェックごとに1つずつ生み出し、最終的に8個まで生み出すという意味です)。ただし、その植物が
健康 でなければなりません。
資源は、Resources(資源)メニューの[GATHER
RESOURCES(資源の収穫)]ボタン
で採る事ができます。できている数だけ採取でき、スペースに余裕があれば、バックパックにしまえます。
できている資源の数は、[資源の数](箱の中に花びらの絵のマーク
)に示されます。
赤いマークが出ている時は、その植物が
観葉植物モード に設定されているか、資源の数が最大数に達しているかのどちらかを示しています。
珍しい掛け合わせで生まれた植物からは、色や種類などに珍しい特徴がある資源が生まれます。
観葉植物モード
植物の成長が最終段階に達すると、資源メニューにDecorative(観葉植物)モードのマークが現れます。観葉植物の絵の上に赤い/が描かれているボタン
です。
これをクリックして、[YES]をクリックすると、その植物を観葉植物モードに切り替える事ができます。
観葉植物モードに設定した植物は、
種 も
資源 も生み出しません。また、交配に使う事もできません。そのかわり、世話を一切しなくても、ずっと
健康 な状態を保ってくれます。
植物を家に飾っておきたい時は、観葉植物モードにしておくと便利でる。水やりも病気の心配もなく、いつも美しい緑を眺める事ができます。
観葉植物モードの植物は、クリックすると[decotative(観葉植物)]というタグが表示されます。※編注:タグではなくa
decorative plantという名前のオブジェクトアイテムになります。
重要:
観葉植物モードにした植物は、元の状態に戻す事ができないので注意してください 。つまり、観葉植物にした植物からは、もう二度と種や資源を採る事ができないという事です。
鉢を空ける
植物や種を植えた植木鉢を空にして、最初からやり直したい時は、メインメニューの[EMPTY
BOWL(鉢を空ける)]ボタン
を使います。
植木鉢に
種 か苗が植わっている時は、このボタンをクリックすると、空の植木鉢と種がバックパックの中に戻ります。
鉢の中身が土だけか、大きく育ってしまった植物が植わっている時は、植物は廃棄され、空の鉢だけがバックパックに戻ります。
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